「初音ミク V6」スターターパックを発売、ボイスバンクとフルEditor、Cubase AIを同梱

「初音ミク V6」スターターパックを発売、ボイスバンクとフルEditor、Cubase AIを同梱

要約

『初音ミク V6』スターターパックの販売を開始した。『初音ミク V6』ボイスバンク、フル機能版VOCALOID6 Editor、Cubase AIのダウンロード版セットで、利用にはVOCALOID6の6.12.0以上が必要。

ヤマハは2026年6月3日、VOCALOID SHOPで『初音ミク V6』スターターパックの販売を開始した。VOCALOID6用ボイスバンク『初音ミク V6』とフル機能版『VOCALOID6 Editor』、楽曲制作ソフト『Cubase AI』を同梱したダウンロード版セットで、すぐにVOCALOIDを使った音楽制作を始められる。 初音ミクはクリプトン・フューチャー・メディアが権利を持つキャラクターで、VOCALOID6対応の歌唱ソフトウェア化と合成エンジン、エディターの提供はヤマハが担う。ボイスバンクは日本語・英語に対応し、中国語は今後対応予定。VOCALOID:AIエンジンに最適化され、ブレス自動付与、英語スペル入力による英語歌唱への自動振り分け、機械学習によるピッチ・音量・タイミング・アクセント生成、ピッチ・音量カーブ編集、TAKE機能によるハモリ制作、Expressionパラメーターによる声のハリ調整ができる。 本格的にVOCALOIDを始めたい人向けの商品で、VOCALOID6標準付属のHARUKA/AKITOなどは含まれない。公式ページの記載では、ボイスバンクの利用にVOCALOID6シリーズ Version 6.12.0以上/VOCALOID6 Editor Liteが必要となる。 VOCALOID公式Xアカウントは2026年6月3日に販売開始を告知した。公式発表は日本語ページを正とし、英語ページは参照用に用意されている。
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