「初音ミク V6」ボイスバンク特別体験版を公開、31日間は全機能を利用可能

「初音ミク V6」ボイスバンク特別体験版を公開、31日間は全機能を利用可能

要約

ヤマハがVOCALOID6用『初音ミク V6』(日本語/英語)の特別体験版を公開した。インストールから31日間は全機能を利用でき、製品版はEditor Lite付きボイスバンク版とフルEditor+Cubase AI付きスターターパック版がある。

ヤマハは、VOCALOID6用ボイスバンク『初音ミク V6』(日本語/英語)の特別体験版を公開した。インストールから31日間、すべての機能を試すことができる。 『初音ミク V6』は、クリプトン・フューチャー・メディアのキャラクター「初音ミク」に対応したVOCALOID6用バーチャルシンガー・ソフトウェアで、歌声合成技術とエディターはヤマハが提供する。日本語・英語に対応し、中国語は今後対応予定とされている。VOCALOID:AIエンジンにより、ブレスの自動付与、英語スペルの入力による英語歌唱への自動振り分け、機械学習によるピッチ・音量・タイミング・アクセントの生成、ピッチ・音量カーブ編集、TAKE機能によるハモリ制作、Expressionパラメーターによる声のハリの調整が可能である。 今回の体験版は製品版ボイスバンク相当で、製品版には「VOCALOID6 Editor Lite」付きのボイスバンク版と、フル機能版「VOCALOID6 Editor」に「Cubase AI」を同梱したスターターパック版の2種類がある。Editor Liteは機能制限版で、スタンドアローン動作のみ、最大2トラックまでとなる。スターターパックにVOCALOID6標準付属のHARUKA/AKITOなどは含まれない。 公式ページの記載では、ボイスバンクの利用にVOCALOID6シリーズ Version 6.12.0以上/VOCALOID6 Editor Liteが必要となる。試用後に本格利用する場合は、VOCALOID公式サイトから製品版ボイスバンクまたはスターターパックを購入する必要がある。 公式発表日は2026年7月6日で、VOCALOID公式Xアカウントは7月14日に体験版を紹介した。
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