夜語トバリのVOCALOIDボイスバンク化プロジェクト、9月10日にクラウドファンディング開始

夜語トバリのVOCALOIDボイスバンク化プロジェクト、9月10日にクラウドファンディング開始

要約

VOCALOID FAN-dingの第7弾として、夜語トバリのVOCALOID Voicebank化を目指すCAMPFIRE企画が9月10日に開始する。目標額は500万円で、一般販売は2027年3月以降を予定する。

ヤマハ株式会社が展開するクラウドファンディング型ボカロ化支援サービス「VOCALOID FAN-ding」の次回プロジェクトとして、『夜語トバリ』のVOCALOID Voicebank化を目指すクラウドファンディングが2026年9月10日に始まる。CAMPFIRE上のプロジェクトページでは、終了日を2026年10月31日としている。 夜語トバリは、ニコライ・ボルコフによる視聴者参加型企画から生まれ、合同会社レース・ノアエが管理・運用するキャラクター。これまでA.I.VOICE、A.I.VOICE2、NEUTRINO、VOICEVOXで展開されてきた。今回の企画では、VOCALOID Voicebankとしての制作に挑戦する。 第1目標は500万円で、達成時に夜語トバリのVOCALOID化を目指す。ストレッチ目標は、600万円でA.I.VOICE2「夜語トバリ」のパッケージ版制作、750万円でVOCALOID版を使ったデモソング1曲の追加、1,000万円で暁記ミタマのVOCALOID Voicebank化への挑戦とされている。方式はAll-inで、支援金の一部は所定の条件に基づき挑戦者へ分配され、今後の活動資金にも充てられる。 返礼には、ダウンロード版またはクラウドファンディング限定デザインのパッケージ版「VOCALOID Voicebank 夜語トバリ」、VOCALOID Editor、先行体験権などが含まれる。Editorはプランにより異なり、Lite版は2トラックまで・スタンドアローン専用、フル機能版は機能制限なしとなる。Voicebankを歌わせるにはEditorが必要だが、Voicebankを含むプランにはいずれかのEditorが同梱される。 予定では2027年1月にプランSS以上の支援者向けイベントを東京で実施し、3月以降に返礼品発送と「VOCALOID Voicebank 夜語トバリ」の一般販売を開始する。一般販売はVOCALOID SHOPでのダウンロード販売が案内されており、通常デザインのパッケージ版が販売される可能性もある。CAMPFIREからの支援および発送は日本国内住所を持つ人に限られる。
元記事を読む