
VOCALOID6 Editor Ver.6.13.0を公開、ブレスノイズとCubase 15のARA接続問題を修正
要約
VOCALOID6 Editor Ver.6.13.0を公開し、VOCALOID:AIボイスバンクのブレスノイズとCubase 15.0.20以降でのARA接続不具合を修正した。安定性・性能改善も含む。
ヤマハは2026年6月23日、VOCALOID6 Editor アップデータ Ver.6.13.0を公開した。適用により以下が変更される。
・VOCALOID:AIボイスバンク使用時、ブレスにノイズが混じる問題を修正
・Cubase 15.0.20以降でVOCALOID6 Editor使用時、特定の状況でARA接続が確立しない問題を修正
・その他の不具合を修正、安定性・パフォーマンスを改善
今回のVer.6.13.0は、ヤマハが2026年5月12日に報告したCubase 15.0.20以降でのARA2接続問題に対応する。該当現象が出ていた利用者はアップデートし、VOCALOID Bridgeが接続済みと表示され、ARA2機能が使えることを確認する必要がある。
アップデータは公式サポートページからダウンロードできる。VOCALOID6 Voicebanks V6.3.0以降への更新にはVOCALOID6 Editor V6.3.0以降が必要で、先にEditorを更新してからVoicebanksを更新する必要がある。
Apple Silicon搭載MacでLogic Pro XまたはGarageBandのVOCALOID AUプラグインやVOCALOID Bridgeプラグインを使う場合は、Appleサポートページを参照し「Rosettaを使用して開く」設定をオンにする必要がある。
VOCALOID公式Xアカウントは2026年6月24日に公開を告知した。日本語サポートページを正とし、英語ページは参照用に用意されている。
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